その不調、呼吸の仕方が原因かも!鼻呼吸の勧め


こんばんは、ゆうきです。

前回に引き続き呼吸についてお話しします。

今回は、鼻呼吸と口呼吸について。

さて、あなたは鼻と口どちらで呼吸していますか?

口で呼吸しているという方、今すぐ鼻で呼吸しましょう。

普段は鼻で呼吸しているけど、寝ている時は口で呼吸しているという方、寝ている時も鼻で呼吸しましょう。

普段は寝ている時も鼻で呼吸しているけど、運動中は口で呼吸しているという方、もう分かりますね、運動中も鼻で呼吸しましょう。

最後は驚いた方も多いかもしれません。

よほど強度の高いトレーニングをしている時は、短期間なら例外的に口呼吸も認められますが、基本的にはすべて鼻呼吸であるべきです。

口は食事のためにあり、呼吸をすべきところは鼻なのです。

以下に鼻で呼吸をすることのメリットをまとめました。

  • 口呼吸に比べて空気を取り込む際の抵抗が大きいため、呼吸過多を防ぎ、結果的に体内に取り込める酸素の量が増す
  • 吸い込む空気が温まり、湿度が上がるため肺や喉に優しい
  • 吸い込んだ空気から大量の細菌やバクテリアが除去される
  • 運動時に鼻呼吸をすると、有酸素運動と同じ効果が得られる
  • 一酸化窒素が生成される

口呼吸のデメリットもまとめました。

  • 口呼吸の子供は猫背になりやすく、気管が弱くなる
  • 口の中が乾きやすく、脱水症状になりやすい
  • 口の中が酸性になりやすく、歯や歯茎の病気になりやすい
  • 口の中の乾燥が口臭の原因となる
  • いびきや睡眠障害の原因となる

また、口呼吸は胸式呼吸となり、対して鼻呼吸は腹式呼吸になります。

胸式呼吸は一般的にストレス反応と同じです。

皆さんも不安や緊張で動悸が激しくなった時は口で呼吸していませんか?

肩を上下させて心臓の動きを呼吸で必死に制御しようとするイメージです。

ただ、ストレス対策として深呼吸をされる方も多いかと思います。

しかし深呼吸がストレス対策として効果があるのは、取り入れる空気の量が増えるからではなく、大きく息を吸い込むことで上半身が持ち上がり、伸びをするのと同じ効果があるからです。

そうであれば、普通に伸びをする方が良いかと思います。

呼吸量を増やしたり、大きな呼吸をすることは、体内に酸素が余った状態を作り出し、酸素が筋肉に運ばれなくなってしまいます。

それが結果的に持久力の低下を引き起こすのです。

まずは普段の生活から鼻呼吸にすることを心がけてみてください。

僕はこれだけでも日常感じる不調がある程度改善できるのではないかと思います。

それが慣れたら、寝ている最中は口にテープをつけたりバンドで顎を固定するなどして、睡眠中も鼻呼吸にしてみてください。

口テープや顎バンドはAmazonなどで簡単に買えます。

睡眠時の鼻呼吸も慣れたら、運動中も少しずつ鼻呼吸に切り替えてみてください。

僕は週2回1日30分のランニングが習慣なのですが、先日初めて鼻呼吸で走り切りました。

不思議なことに、普段の口呼吸で行うランニングよりも走り終えた際の疲労感が軽かったように思います。

もしかしたら口呼吸のランニングは、胸式呼吸により心臓に余計な負担をかけていたのかもしれません。

これからも鼻呼吸のトレーニングをこのブログに書いていきたいと思いますので、よろしければご参考にしてください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。


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