朝活始めました!実体験から得た本当におすすめできる早起きの方法


1ヶ月ほど前から朝活始めました。

いつもより1時間早く起きて、マインドフルネスを15分とジャーナリングを30分、そして少しだけ早く出勤しています。

朝活には何度も挑戦し、挫折してきました。

でも今回は続けられると確信しています。

それは、新しく始めた早起の方法が素晴らしいから!

方法は三つあります。

一つ目は、自分を奮い立たせる言葉の書かれた紙を目覚時計に貼っておくこと。

いきなり根性論ですみません。

ただ、いろいろな方法を試しましたが、早起きに必要なものは、結局根性だと思います。

目覚時計をベッドから離れた位置においても、誰かに起こしてもらうように頼んでいても、何を試そうが二度寝しようと思えば簡単にできます。

なので、今自分にもっとも響く言葉を紙に書いて、目が覚めたら必ず見る場所にそれを貼りました。

その言葉は、今この瞬間自分に勝利して、未来を作る!と、このまま同じことを繰り返したら、どんな未来が待っている?です。

一つ目の言葉は、今この瞬間、と言う部分が気に入っています。

結局、自分が望む結果に到達したいなら、今この瞬間の自分に勝ち続けるしかないのだと思います。

僕は今までの人生で何度も挫折し、諦め、後悔してきました。もう後悔したくない、自分の人生を生きたいと心から思っています。

だから二つ目の言葉も僕にって強烈に響きます。

今日の自分がこれまでの自分を少しでも上回るように、自分自身に変化を強く求めるような言葉を選びました。

自分への言葉は今後変わるかもしれませんし、増えるかもしれません。しかし、そのどれもが自分を成長させてくれるものであって欲しいと思います。

さて、カッコつけたことを書きましたが、これらの言葉が書かれた紙を見ても、正直二度寝したくてたまりません。

なので、二つ目の方法を編み出しました。

それは、「ああよく寝た。いい朝だな!」と声に出して言うことです。

またしても根性論ですみません。

でもこれ、結構効きます。

声を出すことに意味があるのか、気持ち自体が切り替わるためか分かりませんが、意外と目が覚めるので驚きます。

と、自己流で編み出した方法でしたが、どうやら科学的根拠があるようです。

あまり眠れなくても、よく寝たと声に出して言うことで、なんと脳が本当によく寝たと勘違いしてくれるそうです。

独り言って恥ずかしいなと思うかもしれませんが、この程度のことで目が覚めるのならしめたものです。

羞恥心は捨てましょう。

最後は、カーテン 自動 開閉 スイッチボット!

一番手っ取り早い目を覚ます方法は、太陽の光を浴びることです。

日光には様々なメリットがありますが、詳しくは別の機会にお話しさせてください。

目覚めに関するメリットは、体内時計がリセットされることです。

実は、人間の体内時計は25時間であると言われています。

そのため、不規則な生活を続けると、1日24時間の周期に体が適応できなくなってしまうのです。

そこでカーテン 自動 開閉 スイッチボットです。

これはカーテンレールに取り付けてスマホアプリと連動させることで、カーテンが自動で開閉してくれるようになるものです。

これを使って、強制的に太陽の光を顔に浴びせてください。

もちろんすぐに頭が冴えることはありませんが、太陽の光を浴びると一瞬で目が覚めます。

今回紹介した方法をすべて取り入れれば簡単に早起きできると思いますが、慣れない場合は一つずつでも試してみてください。


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